鹿の角を使用したシャンデリアを製作する事で有名な、ディアホーンスミスズに別注したディアスキン製(北海道のエゾ鹿)のレザージャケットです。
デザインは、アメリカの40s,50sのレザージャケットやブルゾンを研究し、メインディテールはビンテージのオシュワコンなどを参考にしています。
襟はピークドラペルにすることで、現代的にモディファイドしております。また、フロントフラップポケット脇に施された、ハンドポケットもこのジャケットの特徴です。ボタンには鹿の角を使用しており、使用されるレザーにはインディゴ染めを施してます。